昨日かな、NHKで科捜研と地下鉄サリン事件の番組をやっていて、今日録画をみました。
わたくし、地下鉄サリン事件の被害者ではないのに、地下鉄サリン事件の話に尋常じゃなく恐怖感を抱いているのです。
だから、リアルタイムで見ると怖くて眠れなくなるかもと思い、いったん録画、気合いを入れて準備を整えてから見ました。
そして「なんかこのエピソード知ってる」と思って見ていました。
番組終了直前に思い出したのですが、知ってるわけですよ、だって「私はこの人(服藤恵三さん)が書いた本読んでるもの」。
読書日記には記録がないけど、図書館で2021年に借りた履歴が残ってました。
なんでこの本読書日記に書いてないのかかなり不思議だったのですが、怖くして生々しくて書けなかったんだろうなと推測。
で、せっかくなので再読しようと思いつき、Kindleにあるのですぐ購入しました。
最近本読み切ったばかりだから、いいことにしよう。
なんか、図書館で借りても良かったのですが、番組放送直後だったからかすでに予約をしている方が7名いらしたので「よし買っちゃえ」と。
今度は読み終わったら感想書きます。