2019年07月09日

*読書日記『貧困を救えない国 日本』

びっくりするほど放置してました。
生きてます。
最近更新するたびに生存報告をしている気がします。

ということで読書日記。
貧困問題についての対談本でした。
鈴木大介さんのいつものドキュメントを期待して読んだので
ちょっと期待はずれでした。

こういう問題意識があるよというものを
さらっと掴みたい人にはいいかもしれません。

対談形式なので読みやすいです。
posted by はぴたん at 19:19| Comment(2) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。だいぶ前に聖書のコヘレトの言葉を薦めさせていただいた者です。
そういえばはぴたんさんブログやってたなぁと思い、コメントさせていただきました。
はぴたんさんの知的好奇心、感受性は尊敬に値します。
私は最近は、聖書の「詩篇」を読んでます。「主に信頼する者は、良いものに何一つ欠けることがない」という言葉に力をもらっています。

これからもちょくちょくブログ見に来ますね。
ではでは。
Posted by ひろのふ at 2019年12月20日 01:22
>ひろのふさま
コメントありがとうございます。
コヘレトの言葉、あれは聖書の中で中でも生きていくための知が
詰まっている感じがします。
(聖書の全て読んだわけではないですが)

詩篇も気になりますね、いつか読みたいです。
ひろのふさまも、色んなことを経験されて、たくさんのことをご存知だと思います。
尊敬です。
Posted by はぴたん at 2019年12月21日 09:33
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