それを乗り越えていくために非常に役立つアプローチ
(自分でできるスキーマ療法ワークブック book1 p. V より引用)
このブログでも何度か取り上げたスキーマ療法、ついにというかカウンセラーと一緒に
取り組むことになりました。
清書は本に書き込むのですが、下書き的な感じでこのブログにメモしていこうかなと
思います。
なので、このスキーマ療法カテゴリは実際に上記の本を読んで手元にある人じゃないと
わからない内容になる予定です。
ワーク1-1
1
フラッシュバック→苦しみが再生産されて死にたくなる
人付き合い、人への執着(好き、嫌い)→衝動的に行動して人を傷つけてしまう
期待した反応が返ってないと不安になる→毒親の兆候
2
過去のことを思い出す時、衝動的に行動してしまった時
3
自分の本質について
不眠、衝動的な行動
4
今の生活はずっと続けられるのか
5
過去の自分を癒してあげたい
キーワード
衝動、過去、人への執着
1-2
双葉、しっかり根の張ったもの
白い部屋
孔雀
パステル
ミシン
なぜ私は衝動的に行動してしまうのか
なんでこんなにフラッシュバックがつらいのか