ある日、炊飯器が壊れた。
そこで急遽土鍋でご飯を炊くことに、そうしたら炊飯器で炊くよりご飯が美味しくて。
という出だしで始まるエッセイ漫画です。
炊飯器から始まって掃除機、もやもやする友人付き合いなどなど。
物だけではなく考え方の癖も手放すようになっていき、ちょっと生きやすくなったという話です。
読んでみての感想。
ゴミ箱の数を減らして常に部屋を綺麗にキープする話が印象的でした。
私は片付けられないタイプなので、よう出来るなあと感心しました。
結果綺麗にできてるんだし、すごい。
2018年02月11日
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