明日は我が身と思わされる本です。
舞台は、保健所などから問題ありと要請が来るようなお家。
例えば猫屋敷とか。
関なおみさんはそういう関連の問題を引き受ける区の特別チームにいました。
この本では著者が実際に関わったケースを解説付きで紹介しています。
おそらく何かの雑誌の連載だったようですね。
印象に残ったのは最後の方の女性ホームレスの話。
最初は同じホームレス仲間の兄貴肌の男性と一緒に暮らそうという話になります。
ところが一緒に住んでみるとその男性金払いが悪いとか約束を守らないとかで彼女の方から
別れを切り出します。
最初読み始めた印象では大丈夫かなこの女性は、と思っていたのですが、きちんと
そういう面で対応できていく様子にエンパワメントの重要性を感じました。
2017年07月21日
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