週のうちの2/5が終わったー。
ボディバッテリーという自分のヒットポイントみたいな値。
自分の腕時計で計れるのですが、それが今日それなりの高さをキープしていたのに、結構大変な一日でした。
頑張りたくないよーと泣きそうになりつつ、泣いてもどうもできないので、ぐあーと何とか乗り切りました。
ボディバッテリーは不思議です。よく寝たはずなのに回復していなかったり、逆にあまり眠れていない気がしても回復していたりします。
それでも日中の体感と合ってるからつい、今自分のボディバッテリーはいくつだろうと見てしまいます。
目安にすぎないのですが、すぐアクセル踏んじゃう自分にはよいブレーキになるので。ちょうどいいですね。
ストレッチして寝る準備します。
2021年10月05日
2021年09月29日
今日金曜だったらよかったのになー
今日がまだ木曜日でさえないことに驚愕している水曜日です。非常にしんどい。
それでもなんとか今日一日頑張った。
夕方少しだけ散歩に行ったのもすばらしいと自分では思う。
散歩中にふわーっと思ったのは、特撮ソングを包む何ともいえない優しさだ。
一つの価値観しか認めない傾向があるのは私の中でマイナスポイイントだけれども、なんかね、優しいのですよ。好きだなー。
最近ぜんぜん特撮を見てないから、また見始めてもいいよなと思う。
この日記を書くにあたって過去の日記も見てみたら、なんだか毎日しんどそうで大変だなと思ってしまった。
もう何年も前だから、かなり客観的に見られているのだと思う。
人から言われたことを具体的に記録するのは、結構有効な感じがした。
あと誰から言われたかも忘れないように記録しておく方がいいかも。誰から言われてと具体的に書くのはブログには控えることにしますが。
昨日、今日とあまりよく眠れていない。
今日はぐっすり寝たいです。
それでもなんとか今日一日頑張った。
夕方少しだけ散歩に行ったのもすばらしいと自分では思う。
散歩中にふわーっと思ったのは、特撮ソングを包む何ともいえない優しさだ。
一つの価値観しか認めない傾向があるのは私の中でマイナスポイイントだけれども、なんかね、優しいのですよ。好きだなー。
最近ぜんぜん特撮を見てないから、また見始めてもいいよなと思う。
この日記を書くにあたって過去の日記も見てみたら、なんだか毎日しんどそうで大変だなと思ってしまった。
もう何年も前だから、かなり客観的に見られているのだと思う。
人から言われたことを具体的に記録するのは、結構有効な感じがした。
あと誰から言われたかも忘れないように記録しておく方がいいかも。誰から言われてと具体的に書くのはブログには控えることにしますが。
昨日、今日とあまりよく眠れていない。
今日はぐっすり寝たいです。
2021年06月22日
*読書日記『水を縫う』寺地はるな
高校生が結婚するお姉さんのためにウェディングドレスを作る話。
一言で言うとそれだけなのですが主人公が手芸好きな男の子だったり、「かわいい」に抵抗感のあるお姉さんが出てきたりします。
「かわいい」に抵抗あるのは分かります。
何か加害を受けたわけではないですが、なんとなくただかわいいだけというのは抵抗があります。
タイトルの水を縫うのわけはラストで明らかになります。
なるほどなーと思ってしまいました。
2020年12月08日
*読書日記『発達障害サバイバルガイド』借金玉
うーん、前作より輝きが少ないような。
あたりまえがやれない人に向けたライフハック本です。
最初に食洗機を買えから始まるので、なんとなくお金がある程度ある人向けなのかなと思ってしまいました。
エヴリデイボックスとかは借金玉さんっぽいなって思いました。
どん底からの這い上がり方はそれしかないんだよね、それができないんだけどね。
とちょっとあまり納得感がない本でした。
教養についてはいいなって思いました。
以上!
あたりまえがやれない人に向けたライフハック本です。
最初に食洗機を買えから始まるので、なんとなくお金がある程度ある人向けなのかなと思ってしまいました。
エヴリデイボックスとかは借金玉さんっぽいなって思いました。
どん底からの這い上がり方はそれしかないんだよね、それができないんだけどね。
とちょっとあまり納得感がない本でした。
教養についてはいいなって思いました。
以上!
2020年10月19日
*読書日記『雷のあとに』中山聖子
海辺に立つ黄色のワンピースを着た少女が印象的な表紙です。
昨年急死したハルおじさんの死を受け入れる睦子と、自分の問題に向き合わざるを得なくなるその母の話です。
メンタル侵食してくれる母親エピソードや友達関係の話。
そしてハルおじさんが残した家を通して綴られるハルおじさんと睦子との絆。
どのエピソードもバランスがよくて、万人受けしそうな話だと思いました。
私は睦子の兄の話が好きです。
昨年急死したハルおじさんの死を受け入れる睦子と、自分の問題に向き合わざるを得なくなるその母の話です。
メンタル侵食してくれる母親エピソードや友達関係の話。
そしてハルおじさんが残した家を通して綴られるハルおじさんと睦子との絆。
どのエピソードもバランスがよくて、万人受けしそうな話だと思いました。
私は睦子の兄の話が好きです。