2017年12月30日

*読書日記『つくえの下のとおい国』石井睦美

はてしない物語のショートバージョンというのでしょうか、
始めは白いもやに包まれた国でしたトホウ・モナイ国。
うーん、うまく説明できる気がしないのでアマゾンに頼ります。

「ありません。この部屋で遊ぶと、なにをしても、まほうがかかったみたいにおもしろくなるのです。
ある日、おじいちゃんのつくえの下で、二人がでたらめな歌を歌っていると、
「トホウ・モナイ国」から来たモモジョという、ピンク色の毛糸のかたまりのようなものがあらわれます。
「来たければ来い。来たくなければ来なくていい」と言って、壁にすいこまれていくモモジョ。
マナとリオも、壁のなかにはいっていきました。その先にひろがっていたのは、初めて見るような、
どこかで見たことのあるような、ふしぎな世界だったのです--。」


最初トホウ・モナイ国は誰かのもので、マナとリオの国ではなかったのですが、
白いもやを取り払ったり、木の枝に導かれていくうちに自分たちのトホウ・モナイ国を
発見していきます。
それがなんともファンタージエンぽい。

なんとなく印象に残った一言を引用します。
「わかるときがくればわかるのだから、わからないときにわかろうとしなくていい」p129
posted by はぴたん at 15:57| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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