2017年08月16日

*読書日記『片思い』東野圭吾

600ページ超えの分厚いミステリです。
ふっと夕方思い立って夜のうちに読み終えてしまったくらい面白い話でした。

感想としては、これは一種の妊娠小説だなあということ。
(妊娠小説とは何かについてはhttp://utagiku.jugem.cc/?eid=210が詳しいです)
要は望まない妊娠をして、中絶するシーンが出てくるのですが、それが結構
主人公夫妻にとって致命的な状況なんですね。

えー、なんでそこまで妊娠したくないのにピル飲まないのって思うのは多分少数派。

あと、キーパーソンの美月が子供を残して家を出るくだり。
描写されてないけど、残された子供は相当ショックだったろうなと不憫に思います
多分自分は捨てられたんだと思ってその後の人生に大きな(多分に負の)影響を与えるんだろうな。

と、面白かったこそぐだぐだ言いたくなる小説です。
posted by はぴたん at 19:33| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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