2016年05月15日

*読書日記『植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ』田中修

書籍名:植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ
著者:田中修
出版社:幻冬舎新書

全部は読み切れないまま図書館に帰しちゃったのですが、特に印象に
残ったところだけ記録しておきます。
それは植物は触ると太く美しく育つということ。
どうも植物は撫でたり触ったりされるとエチレンというホルモンが
発生するそうで、そのエチレンの効果によって「茎の伸びを止めて背丈を
低いままにして、茎を太くたくましくする作用」があるそうです。(p.32)

今私の家では小さいブナを育てていて、普段水やりの時には触ったりは
してなかったのですが、この箇所を読んでたまに葉っぱを触ったりして
います。
しかしながらブナの成長は遅い方なのでそれが目に見えて分かるのは
ずいぶん先になりそうです。

こんな感じで、植物のしくみを色々な例を挙げて説明してくれているので
読みやすい上に面白いです。
タンポポは栄養豊富な土で育つと葉っぱが40~50cmくらいになるといった
雑学も仕入れられます。
posted by はぴたん at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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