2016年03月01日

[認知]硬直的なルール

『子どもを生きればおとなになれる』クラウディア・ブラックのAC本の実践。
前回の記事はこちら。
今日のテーマは硬直的なルール。
私の実家で言うと「良いと言えない場合には沈黙せよ」というものが代表的です。
言及する=悪い事を指摘するという風に思い込んでいるからです。

その影響で私は以下のような特徴を持ちました。
やめてと言えない(Noを言えない)
体調不良でも我慢してしまう
失敗を言い出せない
あらあら困った状態です。
やめてと言えないのは特に大きな問題なのでそれについて考えてみる。
制止する言葉はそれ自体が否定的なニュアンスを含んでいるので言いにくい。
しかもやめてと言ってやめてもらった経験が少ないので、更に言っても意味がないと思っている。

具体的に言うと父親が不機嫌な時に「不機嫌になられると私も気分が悪くなる」というような
ことを言ったら最後のような雰囲気があったので、父には直接言ったことがありません。
他の家族同士で言ったことはあったんですけどね。
あの時そういうことを言っていれば何か違ったかもしれないとたまに思うのですが、
きっとそういうことじゃないんだろうと思います。
本当に些細なことで機嫌悪くなったんですから。

私が父にテレビの音量下げてと言っただけで家を出てしまったくらい。
それで不機嫌になって家を出て行かれたらこちらは何も言えません。
今になって、あれは過剰反応だったと解るんですが、当時(大学生だった)私には
「自分が悪い」としか思えませんでした。
これが「父親の不機嫌は父親自身の問題だ」と解るまでには何年もかかりました。
posted by はぴたん at 18:39| Comment(0) | 毒親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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