2016年12月18日

毒親実家に行って疲れて帰ってきた

どうしてもハンコが必要な書類があって、そのハンコをもらうために実家に行った。
別に郵送でもよかったんだけど、実家から回収しておきたいものがいくつかあったので、
ついでに会いに行ってあげたという感じ。

私の目論見としては1時間で切り上げるつもりだったのだけど、近所に住んでる姉夫妻が
私が実家にいると知って襲来してきた。
母には実家に行く時間を前以て知らせておいたから、姉の襲撃は予想していた。
でもやっぱり疲れた。

昔書いた記事で、私の生物学上の父が亡くなった時の違和感について取り上げているんだけど
それに似た奇妙な感覚を味わってきた。

最近の子育て事情を知らないんだけれども、自分の子供ってさん付けで呼ぶのかな。
◎◎さんって。
なんか変だなと思った。
心の境界線がおかしい感じがした。
まだ生まれて何ヶ月の乳児だから、境界線なんてまだないんだけども。

あと姉が共依存っぽいなって感じがしたのが、何かエネルギーを注げるものに集中する感じ。
ずかずかと私のエリアに入ってきそうで嫌だった。

それから母親の態度。
いちいちこちらの態度を伺う感じがして、なんとなくこちらに罪悪感を抱かせる。
多分向こうは無意識的にやってるんだろうけど。
正月は帰らないからと宣言した時の悲しそうな顔、うんざりした。

もう何もかも嫌だった。
4時間くらいか、拘束されてしまった。
疲れたせいか帰る頃には私は変な躁状態になって、夜も寝付けずに今朝も5時ごろ起きてしまったり。
起きてそのまま裁縫を始めて12時間はひたすら裁断、ミシン、手縫い。
やっと昨日の感情を表現できるようになった。

昨日の私は頑張ったな。
ご褒美に大きな布を買ってぬいぐるみでも作りますかね。
部屋がボアの埃だらけになりそうだけど、別に構わない。
posted by はぴたん at 19:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 毒親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

ぬいぐるみのサンタ衣装を作った

家にはダッフィーというぬいぐるみがいて、しばしばダッフィー用の衣装を作る。
今回はクリスマスに合わせてサンタコートとズボンを縫った。
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フード付きのサンタコート

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ズボンを履かせるとこんな感じ。

普段はミシンなんだけど、久しぶり手縫いで作った。
1日かかったけど楽しかった。

型紙は工房ことろさん(http://www.cotoro.net/)より頂きました。
posted by はぴたん at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

*読書日記『これだけは知っておきたい PTSDとトラウマの基礎知識』バベット・ロスチャイルド

私はわりと定期的にPTSDやトラウマといったキーワードで図書館の蔵書を確認するのですが、
今回の本はそれで発見したものです。
PTSDとトラウマについて、トラウマとは何か、治療法は何かについて、比較的網羅的に
書かれています。

特にソマティック療法(身体治療)について、ごくさらっと、でも幅広く説明があって、
日本ではあまり聞かないような治療法についても知ることができます。
そういう意味ではトラウマとかPTSDについて興味ある人がはじめに読むのにいいかもしれません。

私としては「トラウマを無理に処理しようとしない」「思い出さないということも
回復における不可欠な一歩になりうる(p.87)」といった内容がひどく心に響きました。
ピーターリヴァインという人が提唱したトラウマ体験でバラバラになってしまった身体
感覚を統合し一貫した記憶にまとめあげるという手法も興味深いです。
文脈ガン無視ですが、印象に残った箇所をいくつか引用しておしまいにします。
カッコ内の文章は私の感想です。

p.17 このような記憶障害を正すための、PTSD療法の結論は、トラウマを抱えたクライエントが、
自分たちのトラウマは全て終了しているということを、全存在で心身ともに理解する手助けをすると
いうことです。
トラウマを受けて以来その人たちを苦しめてきたものは、過去の記憶の一つに過ぎないのです。
(→わかってるけど、それができないから困ってるんだよねえ。)

p.29 PTSDをかかえる人はストレスの調節機能を失っている。
つまりトラウマを受傷していない人と比べると格段に高いストレスのレベルを基準値として生きている。
(→そうそう! 1日何度もフラッシュバック起こして疲れきっちゃうんだよね。)

p.37 現実には人が最も安全であるのは状況や環境を評価するために外受容(感覚)器を使うことができる
ときですが、このことはある種のトラウマ・サバイバーに対して把握することが難しい概念であり、
教えることに大変な努力が要求されるプロセスです。
このジレンマから抜け出す方法は二重意識を発達させることです。
【二重意識:デュアルウェルネス 1つかそれ以上の領域での体験の意識を同時に維持すること】
(→なんかよくわからないけど、今、ここを意識するってことかな)

大雑把にまとめると読んでよかった一冊です。
posted by はぴたん at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする